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進路・就職

内定者・卒業生の声

小学校教諭

  • 吉永 諒さん
    内定先
    和歌山県教育委員会 小学校教諭

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒
    和歌山県立和歌山北高等学校 出身

    吉永 諒さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      地元和歌山県で小学校教員を目指していたからです。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      2年生の12月頃にTOEICで730点を取得することを目標に始めました。その間に小学校全科の自分の得意科目も勉強してモチベーションを保っていました。実習終わりからは、本格的に小学校全科と教職教養の勉強を図書館などで習慣化するようにしました。

    3. 一番力を入れたことは?

      TOEICと面接対策です。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      TOEICを受験したときに、直前になって点数が下がってしまったことです。一度本当に諦めそうになりましたが、今まで続けてきたことを信じて小学校の先生になりたいという思いをもって乗り越えました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      子どもたちに寄り添い、誰からも信頼される教員になりたいです。子どもたちの笑顔を引き出し、子どもたちと笑顔でいられる先生を目指します!

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      同じ目標をもつ仲間と一緒に支え合い、切磋琢磨しながら頑張ってほしいです。友達とすることでお互いのためになると思うし、心の支えにもなります。みんなで協力して頑張ってください!!

  • 西 芽依さん
    内定先
    鳥取県教育委員会 小学校教諭

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山県立和歌山商業高等学校 出身

    西 芽依さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      和歌山県の教員採用試験よりも日程が早いこともあり、試験の雰囲気や緊張感を味わいたくて、和歌山県と同じように自然が豊かな鳥取県の教員採用試験を受けました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      1年生や2年生では夏休みに大学で開かれるセミナーに参加しました。3年生からは、教員採用試験対策講座を受講しました。2年生の3月くらいから勉強を習慣化して、3年生後期からは、授業が少なくなるため、毎日学校の自習室で勉強していました。

    3. 一番力を入れたことは?

      筆記試験の勉強です。2年生の3月くらいから本格的に始めました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      挫折しそうになったことは、模試の判定であまり良い結果がでなかったことです。結果を見た時は不安な気持ちばかりでしたが、まわりのみんなが励ましてくれたり、声をかけてくれたり、みんなで毎日一緒に勉強をしていたことで、まだまだ頑張れると思えて乗り越えられました。

    2. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      子どもに寄り添い、誰からも信頼されるような教員になりたいと思います。そのため、日々子どもを観察し、子どもの変化に気付けるように心がけたいです。

    3. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      友達とともに支え合いながら、挑んで欲しいです。しんどいこともあると思うけど、友達と一緒することで、教えてもらうこと、励ましてもらうこと、支えてもらうことが多くあり、みんなとともに乗り越えられます!頑張ってください。

  • 田端 まりなさん
    内定先
    堺市教育委員会 小学校教諭

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山市立和歌山高等学校 出身

    田端 まりなさん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      和歌山で先生になりたいという気持ちもあったが、まず先生になれる確率を上げるという意味でも、和歌山県と堺市を受験することにしました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      模試はずっと受けてて、本格的に勉強し出したのは3.4月くらいです。
      堺市受験が決まってからは堺市のボランティアの登録をしたり、和歌山でもボランティアをしたりしました。
      筆記に向けては毎日7.8時間くらい自習室にこもって勉強しました。過去問解いたり、傾向と対策みたいなの捉えたり、あとは東京アカデミーの参考書とか使って勉強。
      面接はゼミの先生や教学センターの先生に見てもらいました。

    3. 一番力を入れたことは?

      面接対策と、筆記の勉強

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      自分以外の周りの学生が成績上げてるのに自分は伸び悩んでたりしたときに挫折しそうになりました。マイペースに頑張ることを意識しました。人と比べない、前の自分と比べるみたいな感じです。

    2. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      自分がなりたかった職業につけるということは、とてもいいことだと思うけどその分、思い描いてた理想とのギャップを感じることもあると思いますが、まず1年目は児童に寄り添いたいという自分の理想の教師像を胸に、一生懸命毎日を過ごせたらいいなと思います。

    3. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      教員採用試験は長距離のマラソンみたいな感じで、先も見えない、普通の一般企業は内定もらってたり…と、挫折しそうになったり気が緩むことも多々あると思います。
      そういう時は友達と息抜きしながら頑張って欲しいと思います。友達の力は偉大だなと改めて思います。
      あとは自分を大切にして、息抜きする日を作って趣味に打ち込んでもいいと思います。
      頑張ってください!

  • 蟹井 太陽さん
    内定先
    ①和歌山県教育委員会 小学校教諭
    ②和歌山大学教職大学院教職開発専攻

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山県立桐蔭高等学校 出身

    蟹井 太陽さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      ①和歌山県で未来を作る子どもたちを育てたいと思いました。
      ②授業実践力を高め和歌山でトップレベルの先生を志しているからです。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      ①準備を始めるにあたって、まずは、選考基準や概要を調べました。1次試験は、半年前くらいから、苦手な分野を中心に勉強しました。2次試験は、面接で答えるべき大まかな内容を整理し、大学の先生方に練習してもらいました。
      ②自分がなぜ大学院に行きたいのかをしっかり考えをもち、意欲を示せるようにしました。

    3. 一番力を入れたことは?

      ①事前の選考基準の分析と、そこから見える重要な試験の強化。和歌山県においては、特に1次試験の専門教科と2次試験の面接練習。
      ②意欲を示すこと。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      受かるのか不安にはなったが、自分の良さを最大限アピールすることが1番大切と言い聞かせ、取り組んだ。

    2. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      和歌山県で、誰からも手本となれるような先生を目指し、子どもたちと共に夢を追いかけ、この先の未来を作って行きたい。

    3. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      何事にも、意欲が大切。それを高め、相手にも伝わるように披露する。それが、最高の結果を手繰り寄せる近道だ!

公務員

  • 大久保 樹里さん
    内定先
    和歌山市役所

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒
    和歌山県立星林高等学校 出身

    大久保 樹里さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      和歌山に貢献できるから、そして職員同士で協力して仕事に取り組めるからです。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      3年の1月位からマイナビやリクナビを利用して進めました。

    3. 一番力を入れたことは?

      面接対策です。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      内定が貰えない会社もあったときに、挫折しそうになったが、自分は何したいか、を考え直したり、今まで頑張ってきた証(面接ノートや説明会ノート)を見返して立ち直りました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      笑顔を忘れずに、自分の長所を活かしながら和歌山市民の生活をすこしでも豊かにする手助けをしていきたいです。

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      自分の長所をしっかり活かして当たって砕けろ精神で頑張ってください!やりたいこと・したいことがブレる時もあると思います。ですがやればやるだけ夢に近づきます。自分を信じて!応援してます!



  • 鈴木 亜衣さん
    内定先
    紀の川市 保育士

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山信愛高等学校 出身

    鈴木 亜衣さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      採用試験の形式と自宅から通えるかという点です。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      3年後期頃に採用試験を受けることを決め、教養試験や専門試験、SPIの勉強を始めました。それと並行し私立の保育所の園見学に2カ所行きました。

    3. 一番力を入れたことは?

      面接対策です。大学の先生やジョブカフェの方々にご指導いただき何度も練習を重ねました。そして面接直前まで妥協せず考え続けました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      自治体ごとに試験内容が異なり並行して勉強しなければならなかったこと。
      その時、同じ目標を持つ友達と一緒に勉強した。

    2. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      ボランティアをする、友達と旅行に行く、趣味を楽しむなどどんなことでもいいのでたくさんの経験をすることが大切だと思います。また目標を見つける努力をし続けるといいと思います。

    3. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      子どもが将来保育所のことを思い出したとき、心が温かくなることができるような環境を築けるような先生になりたいです。そのために向上心を忘れずに知識や技術を蓄え成長し続けたいです。

  • 宮本 りんさん
    内定先
    和歌山市 保育士

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山県立和歌山商業高等学校 出身

    宮本 りんさん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      子どもに関わる仕事をしたいと考えたから。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      模試を数回受け、自分の苦手分野を勉強しました。また、大学内で行われる公立保育士の説明会に参加しました。

    3. 一番力を入れたことは?

      1番力を入れたことは面接対策です。大学の先生方やジョブカフェ和歌山の方々に面接練習を何度もして頂き、面接に慣れて様々な質問に答えられるようになりました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      3つの免許取得を目指しているため、沢山の授業を受けながら勉強や面接対策をすることが1番大変でした。しかし、家族や友達に応援や励ましの言葉をもらい、最後まで頑張ることができました。

    2. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      子どもと保護者から信頼される保育者になりたいと思います。

    3. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      1人で抱え込まず、周りに助けてもらいながら就活を進めたらいいと思います。きっと大丈夫!

  • 中山 未夢さん
    内定先
    有田市 保育士

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山県立海南高等学校 出身

    中山 未夢さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      所属している社会人野球チームの拠点が有田市にあり、有田市に行く機会が多く、有田市に対する愛着が強かったため。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      1次試験(筆記試験)の3ヶ月前から勉強を開始。所属している野球部の地域貢献活動に参加したり、公務員試験対策のセミナーに参加、サークルでキャラバン隊として様々な子どもフェスタに参加した。

    3. 一番力を入れたことは?

      面接対策です。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      面接練習で上手く答えることが出来ず、挫折しそうになったが、就活仲間と面接練習を行いアドバイスしたり、お互いを励ましあうことで乗り越えることができた。

    2. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      常に向上心をもち、自分にできることを増やし、子どもからも保護者、地域の方からも頼ってもらえる、親しみやすい保育士になりたい。

    3. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      就活で大切なことは、色んな人と話すことと、準備だと思います。
      色んな先生や、仲間と話し、情報を増やしたり、励まし合うことが本当にやる気や自信にも繋がり、心の支えにもなっていました。また、早めから就活の勉強や自己分析を行い、自分についてしっかり答えられるようにすることが大切であることを学んだので、大変だと思いますが頑張ってください。

私立幼保

  • 中村真夕さん
    内定先
    学校法人 谷山学園 いさお幼稚園 幼保連携型認定こども園

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒年度卒
    和歌山県立和歌山商業高等学校 出身

    中村真夕さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      園のホームページで教育・保育内容を見たり、大学の先生や実習に行った同級生の話を聞いたりして決めました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      4年生の4月中旬から園を絞り込み、その後に複数の園を見学しました。6月には、絞った園の中で優先順位を考え試験を受けました。

    3. 一番力を入れたことは?

      私はピアノに苦手意識があった為ピアノの練習を特に頑張りました。試験では自由曲と簡単な弾き歌いがあり、ピアノの先生と相談してあえて難しい曲ではなくブルグミュラーの教則本の中から自分の今ある能力を最大限生かせる曲を考えたり、自身の声域にあった曲を選んだりするなど、選曲にはとてもこだわりました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      準備期間が短く、自身が納得できるほどの準備ができなかった為、周囲からの「頑張れ」 という言葉を素直に受け止められないほど、今までに感じたことのない不安を感じました。しかし、同じような境遇の同級生が自身の気持ちに共感してくれたり、労いの言葉をかけてくれたりしたおかげで最後までやり遂げることができました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      どのような人・仕事に対しても真摯に向き合い、子ども・保護者からも、他の職員からも信頼されるような保育教諭を目標に頑張ります。

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      就活中は孤立しているように感じ、不安や悩みに押しつぶされそうになる時もあるかもしれませんが、保護者、友人、先生など必ず誰かが見守り、助けてくれると思うので最後まで諦めず、自身が持つ力を十分に発揮してください。応援しています!

  • 宮田 理世さん
    内定先
    社会福祉法人さつき福祉会
    さつきこども園

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒
    和歌山信愛高等学校 出身

    宮田 理世さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      子どもと関わる職業に就きたいという想いと、実習やボランティア活動で得た経験を基に、自己分析をして決めました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      自己分析や情報収集を行った上で、4年生の春に園見学に行かせて頂くことで就活を進めました。

    3. 一番力を入れたことは?

      私が1番力を入れたところは、自己分析です。 実習やボランティアでの経験や、自分の性格を改めて見直すことで、自分に合っている職業は何か、自分がしたいことは何かといった考えがまとまり、自分に合った就活を進めることができました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      就活を進める上で、情報集めを行いましたが、就活に関する情報はとても多く、なかなか自分の考えがまとまらないことがありました。その時は1人で悩んでしまっていたので、思いきって、周りの友人に相談に乗ってもらうことで、自分の考えが少しずつまとまっていきました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      仕事を通して、みんなを笑顔にできる愛情溢れる保育士になりたいと思っています。


    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      様々な情報を集めることも大切ですが、自分が何をしたいのかを、自分と向き合ってじっくりと考える時間を作ることも大切だと思います。また、悩んだ時には一人で抱え込まず、周りの人達に相談してみて下さい。自分とはまた違った発想が得られ、気持ちを切り替えることができると思います。今しかない大学生活も楽しみながら、就職活動も頑張ってください。

  • 宮本 亮さん
    内定先
    社会福祉法人わらべ会 新堀こども園

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒年度卒
    和歌山県立貴志川高等学校卒 出身

    宮本 亮さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      新堀こども園を志望した理由は、働く環境として心地良い印象を受けたからです。保育所実習に参加させて頂いた際に、園長先生に自身の保育について様々な面から助言して頂きました。その際に、園の方針と自分の保育が一致していると感じたことから志望いたしました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      公立幼稚園の受験も検討していたため、4年生の間は採用試験の勉強と園見学を繰り返してきました。
      新堀こども園とは、保育実習させて頂いた際に、園でメールアドレスを交換させて頂きました。そこから、園を志望している趣旨を伝えて、面接に進みました。

    3. 一番力を入れたことは?

      私が一番力を入れたことは、面接対策です。どこに就職を考えていても面接は必須です。そのことから、普段からの言葉遣いやマナー等を意識して丁寧に行いました。また、園の面接を控えている時には、大学の先生に協力をお願いして練習をして頂きました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      私は、実習で保育に参加させて頂いた際に、自身の未熟さを目の当たりにし、先生という職業を断念しようと悩んだ時がありました。そんな時に、大学の先生との面談で「子どもと関わることが好き」ということを再確認し、前向きに就職活動に取り組めました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      私は、仕事を通してこれまで以上に専門性を磨き上げ、保育者としての力をつけていきたい。そして、子ども・保護者・職場仲間・地域の人から信頼される保育者になりたいです。

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      就活は様々な事をこなしていかなければいけません。言葉遣いやマナーはすぐに身につけられるものではありません。そのため、普段から言葉遣いやマナーを意識し、一つ一つ身につけることが大切だと思います。

  • 楠山 真生さん
    内定先
    和歌山信愛幼稚園

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒業年度卒
    和歌山県立和歌山商業高等学校 出身

    楠山 真生さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      元々は一般企業志望であったがご縁があり和歌山信愛幼稚園に決めました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      先生方になるべく企業情報を聞きインターンシップにも参加出来るものは参加し、合同企業説明会もできるだけ多く参加しました。

    3. 一番力を入れたことは?

      教育実習・幼稚園実習・保育実習・施設実習など数多くの実習の際に積極的に子どもたちに関わることを意識して力を入れました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      3つの免許を取るためには、授業の量がかなり多く遊ぶ時間が少ないと思いますが、自分の将来のため、一緒に頑張っている仲間と励まし合い乗り越えました。

    2. 就職後、仕事を通してどんなふうに成長したいか、未来の自分像。

      幼稚園の先生ということもあり、より信頼されることが重要になる職業であると考えるので、子どもたちからだけでなく、先生方、保護者の方々からも信頼される先生を目指します。

    3. これから就活に挑む学生に伝えたいことは?

      就活の間に卒業論文、授業、実習などすべきことが多く重なる時期があるかもしれませんが、全て自分のためと考えてスイッチのON/OFFをしっかりとしてリフレッシュする時は精一杯リフレッシュして気持ちを整えて頑張ってください。

一般企業

  • 小池 将太郎さん
    内定先
    社会福祉法人桜樹
    児童発達支援センターさくらんぼ園

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒
    和歌山県立箕島高等学校 出身

    小池 将太郎さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      自分が成長でき、やりがいをもって取り組みめることを基準にして選びました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      気になる企業を調べ、話を聞いたり、職場を見学したりしました。4年生の4月頃から始めました。

    3. 一番力を入れたことは?

      面接対策です。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      なし。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      児童福祉についての知識をつけ、子どもがより輝ける場を作っていきたいと思っています。

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      不安や焦りが出てくると思いますが、自分のペースでしっかり考えて就活に取り組んでください。

  • 平松 実侑さん
    内定先
    独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援 機構

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒年度卒
    和歌山信愛高等学校 出身

    平松 実侑さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      障害のある方と関わる仕事をしたいと思ったからです。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      3年の冬から就職活動を始め、合同企業説明会に参加しました。いろんな業種をみることで、やはりこの業種が向いている、と確認し、エントリーしました。

    3. 一番力を入れたことは?

      施設実習です。実際に、どんな仕事をするのかを学べました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      学業との両立が上手く出来ず、いっぱいいっぱいになってしまったことです。その際、周りの家族や友人に話を聞いてもいい立ち直ることができました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      人の事を1番に考えられる人に成長したいです。

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      自分のペースで大丈夫です。焦りすぎずに広い視野を持って挑んで下さい。後、身体には十分気をつけて適度に休みながら就活を進めるのが大切です。

  • 藤本 龍宜さん
    内定先
    和歌山県農業組合連合会

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒年度卒
    和歌山県立粉河高等学校 出身

    藤本 龍宜さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      和歌山県での就職と早期に内定を獲得できる会社を目指していました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      2年生の時点から一般企業に務めることを検討していたため、和歌山県が主催の就活イベントに積極的に参加しました。
      3年生の11月末から合同企業説明会に参加を始め、2月頃に数箇所の春季インターンに参加を申し込みはじめ、3月中旬には企業独自の企業説明会に参加しました。3月の中旬に初めて企業の面接を受けました。
      4年生の5月末まで週に1~2社の1次面接や2次面接を受け続けました。自己PRやガクチカなどを滞りなく話せるよう練習を重ね、第1志望より内定を頂いたことにより就職活動を無事終えることができました。

    3. 一番力を入れたことは?

      就職活動中に1番力を入れたことは、面接対策です。人生で初めて受ける企業の面接では、緊張のあまり言葉が途切れ途切れになり、とてつもなく汗をかいて緊張していました。その当時、私はある程度に関しては面接でも受け答えができると考えていました。
      しかし実際にはそのように甘くありませんでした。このままでは第1志望軍から内定を得ることが出来ないと思い、地域の就職をサポートしてくれる施設で模擬面接の練習に協力していただきました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      挫折しそうになったことには、内定を1つも獲得できなかった未来を考え、就職活動をやめようと考えていたことが挙げられます。その時には、家族や友人、アルバイト先の人たちに相談することで前を向くことができるようになりました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      私の就職先では毎月、会社についての広報誌を出しています。就職後に配属された部署にて、その広報誌に功績として私が掲載されるように頑張りたいです!

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      就職活動中は最優先を就職活動に置いてください。目先の遊びやアルバイトで就活を投げやりにすると必ず後悔します。就活を早期に終わらすことが出来ればその分、後でいくらでも時間は使えます。
      4年生までに、できることにはどんな小さなことにも挑戦してください。些細なことでも必ずあなたの経験となりそれは就活で使う事のできる成果となります。
      また、辛い時に話すことの出来る人を見つけてください。自分の心中を口に出来るだけで前向きになることが出来ます。また誰かのそんな人になってください。

  • 田端 咲人さん
    内定先
    スターバックスコーヒージャパン

    教育学部子ども教育学科 2022年度卒年度卒
    和歌山県立笠田高等学校 出身

    田端 咲人さん

    1. どのような基準で志望先を決めましたか?

      10年後そこで働いているイメージを持てたか、という点で決めました。

    2. 就活はどのように進めましたか?

      3年の9月よりエントリーが始まり、エントリーシートの記入と適性検査、そしてインターン、会社説明会と順番に開催されたイベントに参加しました。
      この会社にという思いで全力を注ぎました。

    3. 一番力を入れたことは?

      面接官に自分のことを知ってもらうために、まず自分を知り、行きたい企業にとって自分がどんな繋がりがあるのかを話すため、自己分析に力を入れました。

    1. 挫折しそうになったこと、またその時どうやって立ち直りましたか?

      周りの友達は何社もエントリーをしている中、1社に絞っていたので周りとの差を感じ焦ったこともありました。
      自分は自分と言い聞かせ、前を向きました。

    2. 就職後、仕事を通してどんな風に成長したいですか?

      関わる人皆が笑顔になれる人になりたいです。

    3. これから就活に挑む後輩に伝えたいことは?

      まずは、「自分がなにをしたいのか」「10年後の自分がその職で働けてる想像ができるのか」をしっかり考えて後悔無いように就活をしてください!

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