和歌山信愛大学 わかやま子ども学総合研究センターが、地域の教育ニーズに応え、学びの場を地域に届ける「おでかけ!和歌山信愛大学」が、2026年9月1日に、北山村の村民会館 大集会場で開催され、小中学校の先生方や一般の方、約50名がご参加くださいました。原康行ゼミの学生も講演に加わり、楽しく学べる1時間となりました。

大橋功 教授による大学紹介・企画趣旨説明に続き、原康行 准教授が「人はどうして叱りたがる? 褒めて育てるメカニズム」と題して講演を行いました。原康行 准教授からは、「叱ること」は麻薬みたいなもの、叱り始めると、叱ることをやめられなくなり、その行動はエスカレートの一途をたどることが説明されました。子どもたちが自ら行動を起こすために、「褒める」意義についてお話が進み、最後には、具体的な教育方法について解説されました。
参加者の皆さんからは、「育児の中で、どうしても叱ってしまう場面がある。どうしたらいいですか?」などの質問も出され、「今日、具体的な方法も学べたので是非実践していきたい。」との感想が話されました。好評につき、テーマは変わりますが、年明けにもう一度、教育講演会が実施されることになりました。
あなたの住む町で学ぶ。「おでかけ!和歌山信愛大学 in 北山村」
写真:和歌山信愛大学 写真サークル