我が国の国語教育専門誌で最も多く読まれている「教育科学国語教育」(明治図書出版)において2025年4月号から1年間、小林康宏教授の論考が連載されてきました。年間のテーマは次期指導要領で大切にされる「深い学び」の核となる『「言葉による見方・考え方」を働かせる学習課題』です。この連載は小林教授が理論編を担当し、小学校1学年から中学校3学年まで合わせて9名の、各学年の指導のエキスパートの先生方が実践編を担当してきました。実践編を執筆される方々は全員和歌山県内の公立小・中・高等学校の先生方でした(そのうち4名は本学の「わかやま子ども学総合研究センター」特別研究会員の先生方です)。1年間、共に執筆を頑張ってきました。先日、12ヶ月の連載の最終となる3月号が刊行されました。3月号の小林教授の論考のテーマは『「見方・考え方」の今後』です。見方・考え方の価値・課題について述べられています。
