小林康宏教授が、節目となる10冊目の単著、『中学校国語 問題解決学習を実現する「見方・考え方」スイッチ発問』(東洋館出版社)を出版しました。
学習者に育成すべき資質・能力の基幹となる「見方・考え方」とは何か、どのような授業により実現できるのかについて、理論と具体の授業展開プランを通し、分かりやすく書かれた一冊です。中学校の先生を対象としていますが、小学校教員を志す皆さんにとっても、授業づくりを進めるうえで大きな参考となります。
2022.03.12
研究者情報
小林康宏教授が、節目となる10冊目の単著、『中学校国語 問題解決学習を実現する「見方・考え方」スイッチ発問』(東洋館出版社)を出版しました。
学習者に育成すべき資質・能力の基幹となる「見方・考え方」とは何か、どのような授業により実現できるのかについて、理論と具体の授業展開プランを通し、分かりやすく書かれた一冊です。中学校の先生を対象としていますが、小学校教員を志す皆さんにとっても、授業づくりを進めるうえで大きな参考となります。
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