2026年2月22日(日)、溝口希久生教授は、国立大学附属小学校の音楽科教員を中心とする研究会において、「『音楽づくり』における音楽的発達と認識過程 ― 次期学習指導要領における中核的概念を視野に ―」と題し、Zoomによる講演を行いました。講演では、「音楽づくり」の歴史的変遷やその教育的意義を概観するとともに、実践分析を通して小学校の音楽的発達の特徴を具体的に示しました。さらに、次期学習指導要領の論点となっている「中核的概念」について音楽科の視点から理論的に解説しました。当日は活発な質疑応答が行われ、音楽科における概念理解の在り方をめぐって実りのある議論が交わされました。
